鲁艳萍
| 元特許審査官 | 弁理士
学歴:
北京郵電大学 信号・情報処理修士
北京郵電大学 情報工程学士
言語: 中国語、英語
所属: 北京
お問合せ(日本語可)
tokyo@boip.com.cn
取扱分野
通信技術、電子技術、コンピュータハードウェア・ソフトウェア技術などの関連分野の特許出願の作成、提出、復審、無効化、行政訴訟、権利侵害分析、知的財産権コンサルティング、調査業務など。
職歴
国家知識産権局特許審査協力センターで10年間勤務する。
総合発明審査処通信工程室主任、副研究員級特許審査官、特許復審査委員会復審審査チーム長、兼復審審査官、PCT/GCC審査官、実用新案評価報告審査官、審査官指導員を務め、優秀審査官、優秀指導者として表彰される。センターの新審査官訓練教師、センター技術専門家も務める。
米国に派遣され知的財産権法を勉強し、優秀審査官として国家知識産権局により湖北企業に派遣され、特許知識訓練を行った経験もある。
サムスン、エリクソン、シーメンス、ファーウェイ、ZTEなど多くの大手通信企業の特許審査や復審の経験を持つ。